オール電化住宅とは

オール電化住宅とは、すべて電気でまかなう住宅のことです。


電気以外のガスや石油を一切使わず、給湯も調理もすべて電気を使います。
部分的に切り替えることも可能で、これはライフスタイルに合わせることが重要となります。

 

 

太陽光発電システム、24時間換気システム、電気温水器、IHクッキングヒーターなどが多く使われている設備ですが、このほかにも、浴室暖房乾燥機、蓄熱式電気床暖、食器洗い乾燥機といった設備があります。
快適に暮らせるだけではなく、安全性が高いこともオール電化住宅の魅力のひとつです。

 

オール電化住宅にソーラーパネルを載せたら…最強!

 

特に高齢者にとって、オール電化の便利さや安全さは欠かせないものとなります。
火を使わず調理ができること、キッチンを掃除する必要がないこと、火の消し忘れや火事の心配がなくなることなど。
これらのメリットはほんの一部です。

 

ただ、メリットは広く知られているものの、オール電化の普及率はまだ10パーセント以下と低く、太陽光発電システムとオール電化をセットにした住宅の普及率は今以上に低下すると推測されています。
戸建住宅だけではなく、オール電化のマンションも増えていますが、初期費用が高いことや、ガスを使っているときとどのように変わるのかといった疑問や不安を感じる人が多く、普及するにはまだ時間がかかりそうです。

 

 

オール電化住宅にしたい!

オール電化にしたいという人は、たくさんいるのではないでしょうか。


オール電化住宅が注目されてきた背景には、住宅の気密化が挙げられます。

 

断熱材を使うと熱を逃がしませんが、換気システムをつくっておかない限り、室内の空気が悪くなるという欠点があります。
これを解消するシステムが、24時間換気システムです。
電力会社の電気を使うと電気代が高くなりますが、太陽光発電を利用するオール電化にすれば、電気代の節約につながります。

 

戸建住宅だけではなく、マンションでもオール電化が普及しています。
太陽光発電システムの導入に関して、補助金制度ができましたが、予算が不足するほどたくさんの応募があり、自治体によってはすでに利用の申し込みをストップしているところもあります。

 

「オール電化がどんなものかわからない」、「オール電化住宅にしたい」という人は、今のことだけではなく、将来のことを考えましょう。
オール電化住宅に住んで10年以上という家庭もありますが、まだまだ普及が十分な状況ではなく、トラブルもあります。
プロである業者に知識が不足していることや、設置トラブル、フォローのまずさなどが原因です。
メリットだけではなく、デメリットや問題点を知ったうえで、オール電化住宅にしましょう。

 


太陽光発電とオール電化住宅は最高のパートナーです。
リフォームをお考えならリフォーム業者にすべてを任せるのではなく、自分で見積もりを取り研究することが大切です。
太陽光発電の設備は高額で設置費用は不透明な場合もあります。
せっかく設置しても、高額な設置費用を払っていたら元を取るまでに数年単位で違いが出ます。

太陽光発電 比較ナビ見積もり隊




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